1.山﨑長郎監修:歯科臨床のエキスパートを目指してIII インプラントレストレーション.小濱忠一・植松厚夫 編:12巻 部分欠損症例1.2013.
2.末瀬一彦・土屋和子・南昌宏・宮崎真至 編著:歯科衛生士ベーシックスタンダード 審美歯科.植松厚夫:5 審美歯科治療に携わるうえで必要な基礎知識70 基本的治療テクニックにかかわる基礎知識.2013.
3.植松厚夫・北原信也:基本 審美修復治療のマネジメント.医歯薬出版.2011.
4.植松厚夫(訳)/Michael Cohen 和泉雄一, 市川哲雄, 岩田健男, 上松節子, 興地隆史, 春日井昇平, 川畑正樹, 後藤崇晴, 小林宏明, 古谷野潔, 塩田 真, 築山能大, 日高豊彦, 矢代麗子, 山崎長郎(訳):インターディシプリナリー治療計画.クインテッセンス出版,東京,2010.
5.植松厚夫 矯正治療およびインプラント治療をおこなわずオールセラミックスを用いた接着ブリッジで対応した一歯欠損.pp.42-45/咬合力のかかる大臼歯部におけるジルコニアフレームデザインの重要性.pp.62-65/診断用ワックスアップにより適切な審美改善を図りプロビジョナルレストレーションにより咬合支持を確立.pp.70-73/ブリッジにおける設計の基本的考え方?連結およびポンティックデザイン?.pp.92-96.小濱忠一(監修):症例から学ぶ 審美修復治療成功のポイント.永末書店,東京,2009.
6.植松厚夫 失活歯のホワイトニング.pp.71-74.山崎長郎(監修),土屋賢司,北原信也(編): Vol.Ⅱ ボンディッドレストレーション 6 トゥースホワイトニング.医歯薬出版,東京,2006.
7.植松厚夫 歯頸側の歯質を保全したオクルーザルハーフクラウン.pp.86-91.山崎長郎(監修),日高豊彦,土屋賢司(編): Vol.Ⅱ ボンディッドレストレーション 10 オールセラミッククラウン・ブリッジレストレーション.医歯薬出版,東京,2006.
8.植松厚夫(訳)/Mauro Fradeani 山崎長郎(監訳),日高豊彦,瀬戸延泰(訳): エステティックリハビリテーション 補綴治療のための審美分析.クインテッセンス出版,東京,2005.
9.植松厚夫 抜歯後即時埋入とディレイド埋入の利点と欠点.pp.226-231.山崎長郎,高橋常男,勝山英明,林揚春,井上孝(編):Ultimate Guide IMPLANTS.医歯薬出版,東京,2004.
10.植松厚夫 診断用ワックスアップの重要性.pp.16-21/なぜ診断用ワックスアップは必要なのか.pp.38-50/診断用ワックスアップの製作のプロセス.pp.52-61/診断用ワックスアップのための器材.pp.66-69 /診断用ワックスアップからプロビジョナルレストレーションへの移行.pp.70-72 /慎重な審査が診断用ワックスアップを一層効果的にしたポーセレンラミネートベニア症例.pp.82-87.山崎長郎(監修),西川義昌(編):Vol.Ⅰ コンベンショナルレストレーション 1 診査・診断と診断用ワックスアップ.医歯薬出版,東京,2004.
11.植松厚夫(訳)/Pascal Magne,Urs Belser 山崎長郎(監修),日高豊彦,瀬戸延泰(訳):ボンディッド ポーセレンレストレイションズ バイオミネティックアプローチ.クインテッセンス出版,東京,2002.
12.植松厚夫(訳)/Michael Cohen 和泉雄一, 市川哲雄, 岩田健男, 上松節子, 興地隆史, 春日井昇平, 川畑正樹, 後藤崇晴, 小林宏明, 古谷野潔, 塩田 真, 築山能大, 日高豊彦, 矢代麗子, 山崎長郎(訳):インターディシプリナリー治療計画.クインテッセンス出版,東京,2010.
13. 植松厚夫 矯正治療およびインプラント治療をおこなわずオールセラミックスを用いた接着ブリッジで対応した一歯欠損.pp.42-45/咬合力のかかる大臼歯部におけるジルコニアフレームデザインの重要性.pp.62-65/診断用ワックスアップにより適切な審美改善を図りプロビジョナルレストレーションにより咬合支持を確立.pp.70-73/ブリッジにおける設計の基本的考え方-連結およびポンティックデザイン-.pp.92-96.小濱忠一(監修):症例から学ぶ 審美修復治療成功のポイント.永末書店,東京,2009.
14. 植松厚夫 失活歯のホワイトニング.pp.71-74.山崎長郎(監修),土屋賢司,北原信也(編): Vol.Ⅱ ボンディッドレストレーション 6 トゥースホワイトニング.医歯薬出版,東京,2006.
15. 植松厚夫 歯頸側の歯質を保全したオクルーザルハーフクラウン.pp.86-91.山崎長郎(監修),日高豊彦,土屋賢司(編): Vol.Ⅱ ボンディッドレストレーション 10 オールセラミッククラウン・ブリッジレストレーション.医歯薬出版,東京,2006.
16. 植松厚夫(訳)/Mauro Fradeani 山崎長郎(監訳),日高豊彦,瀬戸延泰(訳): エステティックリハビリテーション 補綴治療のための審美分析.クインテッセンス出版,東京,2005.
17. 植松厚夫 抜歯後即時埋入とディレイド埋入の利点と欠点.pp.226-231.山崎長郎,高橋常男,勝山英明,林揚春,井上孝(編):Ultimate Guide IMPLANTS.医歯薬出版,東京,2004.
18. 植松厚夫 診断用ワックスアップの重要性.pp.16-21/なぜ診断用ワックスアップは必要なのか.pp.38-50/診断用ワックスアップの製作のプロセス.pp.52-61/診断用ワックスアップのための器材.pp.66-69 /診断用ワックスアップからプロビジョナルレストレーションへの移行.pp.70-72 /慎重な審査が診断用ワックスアップを一層効果的にしたポーセレンラミネートベニア症例.pp.82-87.山崎長郎(監修),西川義昌(編):Vol.Ⅰ コンベンショナルレストレーション 1 診査・診断と診断用ワックスアップ.医歯薬出版,東京,2004.
19. 植松厚夫(訳)/Pascal Magne,Urs Belser 山崎長郎(監修),日高豊彦,瀬戸延泰(訳):ボンディッド ポーセレンレストレイションズ バイオミネティックアプローチ.クインテッセンス出版,東京,2002.
1.植松厚夫・北原信也・栗林伸之:審美修復治療のマネジメント (38)インプラント埋入のタイミング,荷重のタイミングを再考する.補綴臨床,47(1):32?48,2014.
2.植松厚夫・北原信也・児玉利朗:審美修復治療のマネジメント (37)抜歯窩のマネジメント?テルプラグ,テルダーミスの応用?.補綴臨床,46(6):606?618,2013.
3.植松厚夫・北原信也・児玉利朗:審美修復治療のマネジメント (36)インプラント周囲の軟組織の考察.補綴臨床,46(5):512?532,2013.
4.植松厚夫・北原信也・高橋 健:審美修復治療のマネジメント (35)上部構造を考慮したインプラントポジション,アバットメントの形態.補綴臨床,46(3):330?342,2013.
5.植松厚夫・北原信也・高橋 健:審美修復治療のマネジメント (34)アバットメントを再考する.補綴臨床,46(2):198?206,2013.
6.植松厚夫・北原信也・相原英信:審美修復治療のマネジメント (33)サージカルガイドの活用と展望.補綴臨床,46(1):70?81,2013.
7.植松厚夫:Feature article ♯1 「前歯の隙間を何とかしたい!」?その診査・診断と対処法?.QDT,38(3):12?24,2013.
8.植松厚夫・俣木志朗・金田 洌・大山 篤:QUINT SHORT LIBRARY.クインテッセンス,32(6):154,2013.
9.植松厚夫・北原信也・相原英信:審美修復治療のマネジメント (32)サージカルガイドの臨床応用.補綴臨床,45(6):632?645,2012.
10.植松厚夫・北原信也・相原英信:審美修復治療のマネジメント (31)サージカルガイドの現況と注意点.補綴臨床,45(5):570?579,2012.
11.植松厚夫・北原信也・佐藤 亨:審美修復治療のマネジメント (30)Digital Dentistry の展開.補綴臨床,45(4):378?385,2012.
12.植松厚夫・北原信也・佐藤 亨:審美修復治療のマネジメント (29)口腔内光学印象の臨床応用.補綴臨床,45(3):310?319,2012.
13.植松厚夫・北原信也・佐藤 亨:審美修復治療のマネジメント (28)CAD/CAM の現況とジルコニアの臨床応用.補綴臨床,45(2):160?175,2012.
14.植松厚夫・北原信也・小林 馨:審美修復治療のマネジメント (27)臨床で活かす顎関節の画像診断.補綴臨床,45(1):54?63,2012.
15.植松厚夫:東京SJCD 例会 Case Presentation Comment & Discussion.補綴臨床,45(6):678?680,2012.
16.植松厚夫:ユーザーが語る最新CAD/CAMジルコニアクラウンの選び方&光学印象技術の現在 Part1:CAD/CAMジルコニアクラウン編 ♯2:Lava DVS編.QDT,37(4):32?36,2012.
17.依田 泰,木津康博,萩原芳幸 編著:超音波骨切削機器それぞれ ?その実力と臨床応用?.
植松厚夫:2-2 バリオサージの臨床応用 ?抜歯における有用性?.デンタルダイアモンド増刊号,48?55,2012.
18.植松厚夫・加藤竜太:確実な治療ステップを踏んで再製を減らそう! 座談会 いかに補綴物の再製を少なくするか?その心構えと臨床のポイント?.QDT,38(6):24?38,2011.
19.植松厚夫:実践歯学ライブラリー プロビジョナルレストレーションの重要性.デンタルダイヤモンド, 36(527),21?37,2011.
20.植松厚夫:インプラント用電動トルクドライバー「iSD900」.日本歯科評論,820:124?125,2011.
21.植松厚夫:補綴臨床別冊/クラウンブリッジ・インプラント・デンチャー 補綴臨床のトラブルシューティング.Part2 インプラント編 Chapter1 緊急処置 4.スクリューの破折.98?99,2011.
22.植松厚夫:補綴臨床別冊/クラウンブリッジ・インプラント・デンチャー 補綴臨床のトラブルシューティング.Part2 インプラント編 Chapter1 緊急処置 3.上部構造の破折・ポーセレンのチップ.94?96,2011.
23.植松厚夫・北原信也・小林 馨:審美修復治療のマネジメント (26)MRI による顎関節の画像診断.補綴臨床,44(6):604?613,2011.
24.植松厚夫・北原信也・小林 馨:審美修復治療のマネジメント (25)顎関節の画像診断.補綴臨床,44(5):534?545,2011.
25.植松厚夫・北原信也・小林 馨:審美修復治療のマネジメント (24)画像診断の臨床的活用法.補綴臨床,44(4):408?421,2011.
26.植松厚夫・北原信也・小林 馨:審美修復治療のマネジメント (23)画像診断の有用性.補綴臨床,44(3):262?275,2011.
27.植松厚夫・北原信也・宮崎真至:審美修復治療のマネジメント (22)接着の臨床上の疑問点.補綴臨床,44(2):126?141,2011.
28.植松厚夫・北原信也・宮崎真至:審美修復治療のマネジメント (21)接着歯学の現況と今後の展望.補綴臨床,44(1):34?43,2011.
(ア) 宮崎真至・植松厚夫・北原信也:接着歯学の現況と今後の展望.補綴臨床,44(1):34~43,2011.
(イ) 植松厚夫 これ,いいね! インプラント用電動トルクドライバー「iSD900」.日本歯科評論,71(2):124-125,2011.
(ウ) 植松厚夫・北原信也・橋爪英城・小林 実:一口腔単位での抜歯基準を考える.補綴臨床,43(6):678~687,2010.
(エ) 植松厚夫・北原信也・橋爪英城・小林 実:歯内療法の実際.補綴臨床,43(5):582~593,2010.
(オ) 植松厚夫・北原信也・橋爪英城:歯内療法における診査・診断.補綴臨床,43(4):438~445,2010.
(カ) 植松厚夫・北原信也・橋爪英城:修復治療の流れと診査・診断.補綴臨床,43(3):334~342,2010.
(キ) 植松厚夫・北原信也・今本道也・長島義之:機能の診査・診断・補綴臨床,43(2):176~190,2010.
(ク) 植松厚夫・北原信也・今本道也・長島義之:コンサルテーション,スタッフ教育.補綴臨床,43(1):70~81,2010.
(ケ) 植松厚夫:CAD/CAMにおけるプレパレーションの注意点.補綴臨床別冊/オールセラミックス・プレパレーション,医歯薬出版,126~135 ,2010.
(コ) 植松厚夫 植松厚夫先生にここが聞きたい! インプラント埋入後の歯肉退縮への対応.日本歯科評論,70(4):13-15,2010.
(サ) 植松厚夫・北原信也・今本道也・長島義之:コンサルテーション.補綴臨床,42(6):640~652,2009.
(シ) 植松厚夫・北原信也・浦 嘉訓:矯正治療との連携による修復治療.補綴臨床,42(5):498~510,2009.
(ス) 植松厚夫・北原信也・浦 嘉訓:臼歯部領域におけるインプラント治療.補綴臨床,42(4):400~412,2009.
(セ) 植松厚夫・北原信也・松尾幸一・田中志歩:前歯部審美領域におけるインプラント治療-GBRを併用したインプラント処置-.補綴臨床,42(3):302~317,2009.
(ソ) 植松厚夫・北原信也・松尾幸一・田中志歩:前歯部審美領域におけるインプラント治療-シングルトゥースインプラント-.補綴臨床,42(2):144~158,2009.
(タ) 植松厚夫・北原信也・土屋 覚・加部聡一:さまざまな患者の要望に応える審美修復治療.補綴臨床,42(1):42~57,2009
(チ) 植松厚夫・土屋和子:ケースから学ぶ歯科医師とのコミュニケーション-「パートナー」として求められる姿勢とスキル-.デンタルハイジーン,29(5):504~516,2009.
(ツ) 植松厚夫 All Ceramic Inlays & Onlays 確実な接着を獲得するための形成デザイン.日本歯科評論,69(10):97-104,2009.
(テ) 植松厚夫 審美修復治療を極めたい 究極の審美歯科のためにおさえておきたいベーシック Phase2 ボンディッドレストレーション.日本歯科評論,68(2):41-56,2008.
(ト) 植松厚夫 上顎前歯部.5単独植立インプラント症例の術後約8年の評価.ザ・クインテッセンス,27(2),119-130,2008
(ナ) 植松厚夫 審美修復治療を極めたい 究極の審美歯科のためにおさえておきたいベーシックPhase2 ボンディッドレストレーション.日本歯科評論,68(2),42-56,2008.
(ニ) 植松厚夫,北原信也,西耕作,徳田将典 ④審美領域における診断用ワックスアップ.補綴臨床,41(1),194-203,2008.
(ヌ) 植松厚夫,北原信也,西耕作,徳田将典 ③診断用ワックスアップの目的とその要件.補綴臨床,41(1),84-95,2008.
(ネ) 植松厚夫 試適を極める 第12回全体的アプローチの段階で必要な試適.QDT,32(12),71-76,2007.
(ノ) 植松厚夫 試適を極める 第11回インターインサイザルアングル調整時の試適.QDT,32(11),69-72,2007.
(ハ) 植松厚夫 試適を極める 第10回ブリッジのポンティック部分の試適.QDT,32(10),89-92,2007.
(ヒ) 植松厚夫 試適を極める 第9回メタルセラミックブリッジの試適.QDT, 32(9). 63-66, 2007
(フ) 植松厚夫 試適を極める 第8回三次元的な改善を必要とする前歯部修復の試適.QDT,32(8),65-68,2007.
(ヘ) 植松厚夫 試適を極める 第7回きわめて薄いポーセレンラミネートベニアの試適.QDT,32(7),81-84,2007.
(ホ) 植松厚夫 試適を極める 第6回軟組織との調和を考慮したブリッジの試適.QDT,32(6),65-69,2007.
(マ) 植松厚夫 試適を極める 第5回変色歯とメタルダウエルコアの歯に対するジルコニアクラウンの明度コントロール.QDT,32(5),75-78,2007.
(ミ) 植松厚夫 試適を極める 第4回ラミネートベニアの適合・明度をコントロールする.QDT,32(4),59-62,2007.
(ム) 植松厚夫 試適を極める 第3回歯肉を損ねないアバットメントのエマージェンスアングル.QDT,32(3),71-76,2007.
(メ) 植松厚夫 試適を極める 第2回Proceraコーピングで適切な色調を再現する.QDT,32(2),61-64,2007.
(モ) 植松厚夫 試適を極める 第1回セラミックアンレー.QDT,32(1),65-68,2007.
(ヤ) 植松厚夫,北原信也,小原正嗣,山崎章弘 審美修復治療のマネジメント/座談会 ②基礎資料の収集と診査・診断2.補綴臨床,40(5),656-664,2007.
(ユ) 植松厚夫,北原信也,小原正嗣,山崎章弘 審美修復治療のマネジメント/座談会 ①基礎資料の収集と診査・診断.補綴臨床,40(5),501-509,2007.
(ヨ) 植松厚夫 Ⅱ級窩洞におけるインレー形成.DENTAL TRIBUNE,3(2),ページ,2007.
(ラ) 植松厚夫 日常臨床で使えるベーシック第1回:フェルール効果(帯環効果).DENTAL TRIBUNE,12,16-17,2006.
(リ) 植松厚夫,土屋覚,茂野啓示 4th Case 過蓋咬合に対しインプラントを用いて咬合再構成を図った症例.歯科技工,34(4),421-435,2006.
(ル) 植松厚夫 ボンディングオールセラミックブリッジを前歯部欠損へ用いた症例.QDT,31(9),51-59,2006
(レ) 植松厚夫, 井上孝, 萩原芳幸, 白鳥清人 再考:抜歯後即時インプラント埋入の適応症 第2回 臨床編:抜歯後即時インプラント埋入における予知性向上のためのさまざまな処置 DENTAL Implantology,13(1) 11-22, 2006
(ロ) 植松厚夫, 佐山亜希子 ホントにできてる?いまどきの!アシスタントワーク 第5回 アシスタントワークの基本編-器具の受け渡し.歯科衛生士,29(5),56-62,2005.
(ワ) 植松厚夫, 佐山亜希子 ホントにできてる?いまどきの!アシスタントワーク 第4回 ラミネートベニア編.歯科衛生士,29(4),65-70,2005.
(ヲ) 植松厚夫, 佐山亜希子 ホントにできてる?いまどきの!アシスタントワーク 第3回 コンポジットレジン修復編.歯科衛生士,29(3),58-63,2005.
(ン) 植松厚夫, 佐山亜希子 ホントにできてる?いまどきの!アシスタントワーク 第2回 テンポラリーレストレーション編.歯科衛生士,29(2),50-57,2005.
(ア) 植松厚夫, 佐山亜希子 ホントにできてる?いまどきの!アシスタントワーク 第1回 スナップ印象編.歯科衛生士,29(1),52-58,2005.
(イ) 植松厚夫, 井上孝, 萩原芳幸, 白鳥清人 再考:抜歯後即時インプラント埋入の適応症 第1回 基礎編:抜歯後即時インプラント埋入のガイドライン DENTAL Implantology,12(6) 11-18
(ウ) 植松厚夫,土屋覚 第2部 Session2:プロダクトデンタルテクニシャンからクリニカルデンタルテクニシャン―2つの専門性と感性が織りなすクリエイティブワークを目指す.QDT,30(6),34-38,2005.
(エ) 植松厚夫,加藤竜太,土屋覚 第9回 インプラントエステティックス1インプラント治療における審美性追求の最新アプローチ.歯科技工,32(10),1304-1309,2004.
(オ) 植松厚夫,日高豊彦,瀬戸延泰 誌上シミュレーションから学ぶ 第3回 インプラントを用いた前歯部審美修復―審美性を長期的に維持するための術前診断と術式選択―. DENTAL Implantology,11(6),9-28,2004.
(カ) 植松厚夫,山崎長郎,瀬戸延泰 審美修復の鑑別診断より高レベルな審美修復治療のゴールのために.ザ・クインテッセンス,23(11),33-52,2004.
(キ) 植松厚夫 第4回 インプラント埋入その2―抜歯およびインプラント埋入時期―.DENTAL Implantology,11(5),52-58,2004.
(ク) 植松厚夫 プロビジョナルレストレーションの活用法総論1 プロビジョナルレストレーションの意義.QDT,29(5),41-45,2004.
(ケ) 植松厚夫 インプラント周囲組織の予知性を高めるための治療概念―デンタルCTを活用したフラップレスの有効性―. DENTAL Implantlogy,10(2),14-33,2003.
(コ) 植松厚夫 正中離開に対するラミネートベニアの応用.QDT,28(8),20-27,2003.
(サ) 植松厚夫,大河雅之,北原信也,土屋賢司 STAGE4 マルチイプラント補綴治療における診査・診断・治療の基本.補綴臨床,36(4),408-419,2003.
(シ) 植松厚夫, 土屋覚 第3回 モックアップにより最小限の侵襲で適切な形態を得ることができたオールセラミックス修復.歯科技工,31(4),384-396,2003.
(ス) 植松厚夫 興味を持つことが大切.デンタルハイジ-ン,22(7),658-659,2002
(セ) 植松厚夫 ラミネートベニアで修復を行う場合の印象採得.歯科展望別冊,113-121,2002.
(ソ) 植松厚夫,近藤隆一,田村勝美, 中川孝男,審美的にも生物学的にもナチュラルな歯冠修復処置の時代.補綴臨床,34(4),351-373,2001.
29. 宮崎真至・植松厚夫・北原信也:接着歯学の現況と今後の展望.補綴臨床,44(1):34~43,2011.
30. 植松厚夫 これ,いいね! インプラント用電動トルクドライバー「iSD900」.日本歯科評論,71(2):124-125,2011.
31. 植松厚夫・北原信也・橋爪英城・小林 実:一口腔単位での抜歯基準を考える.補綴臨床,43(6):678~687,2010.
32. 植松厚夫・北原信也・橋爪英城・小林 実:歯内療法の実際.補綴臨床,43(5):582~593,2010.
33. 植松厚夫・北原信也・橋爪英城:歯内療法における診査・診断.補綴臨床,43(4):438~445,2010.
34. 植松厚夫・北原信也・橋爪英城:修復治療の流れと診査・診断.補綴臨床,43(3):334~342,2010.
35. 植松厚夫・北原信也・今本道也・長島義之:機能の診査・診断・補綴臨床,43(2):176~190,2010.
36. 植松厚夫・北原信也・今本道也・長島義之:コンサルテーション,スタッフ教育.補綴臨床,43(1):70~81,2010.
37. 植松厚夫:CAD/CAMにおけるプレパレーションの注意点.補綴臨床別冊/オールセラミックス・プレパレーション,医歯薬出版,126~135 ,2010.
38. 植松厚夫 植松厚夫先生にここが聞きたい! インプラント埋入後の歯肉退縮への対応.日本歯科評論,70(4):13-15,2010.
39. 植松厚夫・北原信也・今本道也・長島義之:コンサルテーション.補綴臨床,42(6):640~652,2009.
40. 植松厚夫・北原信也・浦 嘉訓:矯正治療との連携による修復治療.補綴臨床,42(5):498~510,2009.
41. 植松厚夫・北原信也・浦 嘉訓:臼歯部領域におけるインプラント治療.補綴臨床,42(4):400~412,2009.
42. 植松厚夫・北原信也・松尾幸一・田中志歩:前歯部審美領域におけるインプラント治療-GBRを併用したインプラント処置-.補綴臨床,42(3):302~317,2009.
43. 植松厚夫・北原信也・松尾幸一・田中志歩:前歯部審美領域におけるインプラント治療-シングルトゥースインプラント-.補綴臨床,42(2):144~158,2009.
44. 植松厚夫・北原信也・土屋 覚・加部聡一:さまざまな患者の要望に応える審美修復治療.補綴臨床,42(1):42~57,2009
45. 植松厚夫・土屋和子:ケースから学ぶ歯科医師とのコミュニケーション-「パートナー」として求められる姿勢とスキル-.デンタルハイジーン,29(5):504~516,2009.
46. 植松厚夫 All Ceramic Inlays & Onlays 確実な接着を獲得するための形成デザイン.日本歯科評論,69(10):97-104,2009.
47. 植松厚夫 審美修復治療を極めたい 究極の審美歯科のためにおさえておきたいベーシック Phase2 ボンディッドレストレーション.日本歯科評論,68(2):41-56,2008.
48. 植松厚夫 上顎前歯部.5単独植立インプラント症例の術後約8年の評価.ザ・クインテッセンス,27(2),119-130,2008
49. 植松厚夫 審美修復治療を極めたい 究極の審美歯科のためにおさえておきたいベーシックPhase2 ボンディッドレストレーション.日本歯科評論,68(2),42-56,2008.
50. 植松厚夫,北原信也,西耕作,徳田将典 ④審美領域における診断用ワックスアップ.補綴臨床,41(1),194-203,2008.
51. 植松厚夫,北原信也,西耕作,徳田将典 ③診断用ワックスアップの目的とその要件.補綴臨床,41(1),84-95,2008.
52. 植松厚夫 試適を極める 第12回全体的アプローチの段階で必要な試適.QDT,32(12),71-76,2007.
53. 植松厚夫 試適を極める 第11回インターインサイザルアングル調整時の試適.QDT,32(11),69-72,2007.
54. 植松厚夫 試適を極める 第10回ブリッジのポンティック部分の試適.QDT,32(10),89-92,2007.
55. 植松厚夫 試適を極める 第9回メタルセラミックブリッジの試適.QDT, 32(9). 63-66, 2007
56. 植松厚夫 試適を極める 第8回三次元的な改善を必要とする前歯部修復の試適.QDT,32(8),65-68,2007.
57. 植松厚夫 試適を極める 第7回きわめて薄いポーセレンラミネートベニアの試適.QDT,32(7),81-84,2007.
58. 植松厚夫 試適を極める 第6回軟組織との調和を考慮したブリッジの試適.QDT,32(6),65-69,2007.
59. 植松厚夫 試適を極める 第5回変色歯とメタルダウエルコアの歯に対するジルコニアクラウンの明度コントロール.QDT,32(5),75-78,2007.
60. 植松厚夫 試適を極める 第4回ラミネートベニアの適合・明度をコントロールする.QDT,32(4),59-62,2007.
61. 植松厚夫 試適を極める 第3回歯肉を損ねないアバットメントのエマージェンスアングル.QDT,32(3),71-76,2007.
62. 植松厚夫 試適を極める 第2回Proceraコーピングで適切な色調を再現する.QDT,32(2),61-64,2007.
63. 植松厚夫 試適を極める 第1回セラミックアンレー.QDT,32(1),65-68,2007.
64. 植松厚夫,北原信也,小原正嗣,山崎章弘 審美修復治療のマネジメント/座談会 ②基礎資料の収集と診査・診断2.補綴臨床,40(5),656-664,2007.
65. 植松厚夫,北原信也,小原正嗣,山崎章弘 審美修復治療のマネジメント/座談会 ①基礎資料の収集と診査・診断.補綴臨床,40(5),501-509,2007.
66. 植松厚夫 Ⅱ級窩洞におけるインレー形成.DENTAL TRIBUNE,3(2),ページ,2007.
67. 植松厚夫 日常臨床で使えるベーシック第1回:フェルール効果(帯環効果).DENTAL TRIBUNE,12,16-17,2006.
68. 植松厚夫,土屋覚,茂野啓示 4th Case 過蓋咬合に対しインプラントを用いて咬合再構成を図った症例.歯科技工,34(4),421-435,2006.
69. 植松厚夫 ボンディングオールセラミックブリッジを前歯部欠損へ用いた症例.QDT,31(9),51-59,2006
70. 植松厚夫, 井上孝, 萩原芳幸, 白鳥清人 再考:抜歯後即時インプラント埋入の適応症 第2回 臨床編:抜歯後即時インプラント埋入における予知性向上のためのさまざまな処置 DENTAL Implantology,13(1) 11-22, 2006
71. 植松厚夫, 佐山亜希子 ホントにできてる?いまどきの!アシスタントワーク 第5回 アシスタントワークの基本編-器具の受け渡し.歯科衛生士,29(5),56-62,2005.
72. 植松厚夫, 佐山亜希子 ホントにできてる?いまどきの!アシスタントワーク 第4回 ラミネートベニア編.歯科衛生士,29(4),65-70,2005.
73. 植松厚夫, 佐山亜希子 ホントにできてる?いまどきの!アシスタントワーク 第3回 コンポジットレジン修復編.歯科衛生士,29(3),58-63,2005.
74. 植松厚夫, 佐山亜希子 ホントにできてる?いまどきの!アシスタントワーク 第2回 テンポラリーレストレーション編.歯科衛生士,29(2),50-57,2005.
75. 植松厚夫, 佐山亜希子 ホントにできてる?いまどきの!アシスタントワーク 第1回 スナップ印象編.歯科衛生士,29(1),52-58,2005.
76. 植松厚夫, 井上孝, 萩原芳幸, 白鳥清人 再考:抜歯後即時インプラント埋入の適応症 第1回 基礎編:抜歯後即時インプラント埋入のガイドライン DENTAL Implantology,12(6) 11-18
77. 植松厚夫,土屋覚 第2部 Session2:プロダクトデンタルテクニシャンからクリニカルデンタルテクニシャン―2つの専門性と感性が織りなすクリエイティブワークを目指す.QDT,30(6),34-38,2005.
78. 植松厚夫,加藤竜太,土屋覚 第9回 インプラントエステティックス1インプラント治療における審美性追求の最新アプローチ.歯科技工,32(10),1304-1309,2004.
79. 植松厚夫,日高豊彦,瀬戸延泰 誌上シミュレーションから学ぶ 第3回 インプラントを用いた前歯部審美修復―審美性を長期的に維持するための術前診断と術式選択―. DENTAL Implantology,11(6),9-28,2004.
80. 植松厚夫,山崎長郎,瀬戸延泰 審美修復の鑑別診断より高レベルな審美修復治療のゴールのために.ザ・クインテッセンス,23(11),33-52,2004.
81. 植松厚夫 第4回 インプラント埋入その2―抜歯およびインプラント埋入時期―.DENTAL Implantology,11(5),52-58,2004.
82. 植松厚夫 プロビジョナルレストレーションの活用法総論1 プロビジョナルレストレーションの意義.QDT,29(5),41-45,2004.
83. 植松厚夫 インプラント周囲組織の予知性を高めるための治療概念―デンタルCTを活用したフラップレスの有効性―. DENTAL Implantlogy,10(2),14-33,2003.
84. 植松厚夫 正中離開に対するラミネートベニアの応用.QDT,28(8),20-27,2003.
85. 植松厚夫,大河雅之,北原信也,土屋賢司 STAGE4 マルチイプラント補綴治療における診査・診断・治療の基本.補綴臨床,36(4),408-419,2003.
86. 植松厚夫, 土屋覚 第3回 モックアップにより最小限の侵襲で適切な形態を得ることができたオールセラミックス修復.歯科技工,31(4),384-396,2003.
87. 植松厚夫 興味を持つことが大切.デンタルハイジ-ン,22(7),658-659,2002
88. 植松厚夫 ラミネートベニアで修復を行う場合の印象採得.歯科展望別冊,113-121,2002.
89. 植松厚夫,近藤隆一,田村勝美, 中川孝男,審美的にも生物学的にもナチュラルな歯冠修復処置の時代.補綴臨床,34(4),351-373,2001.
1.(株)ナカニシ 本社 「3D Paradigm Shift in Dental Treatments」 2010年12月2日
2.3M講演(松山) 「患者満足を基軸にした修復治療の概念と方法」 2010年11月21日
3.大分セミナー 2 「明日から役立つ臨床咬合 -咬合再構成の手引き-」 2010年11月28日
4.NSK Professional DH Course 2010 (大阪) 「審美修復治療とメインテナンス」 2010年11月14日
5.大分セミナー 1 「明日から役立つ臨床咬合 -咬合再構成の手引き-」 2010年10月31日
6.ワールドデンタルショー(横浜) 「3D Paradigm Shift in Dental Treatments」 2010年10月28日
7.岡山セミナー 「オールセラミック修復治療の現況」 2010年9月20日
8.よくわかる審美修復治療(福岡) 第5回 「欠損補綴処置・メインテナンス」 2010年8月21, 22日
9.よくわかる審美修復治療(福岡) 第4回 「コンポジットレジン修復・オールセラミックス」 2010年7月24, 25日
10.上海講演(中国) 「Clinical Guidelines for Esthetic Restorative Treatments」 2010年7月8日
11.よくわかる審美修復治療(福岡) 第3回 「審美修復治療に必要な前処置」 2010年6月26, 27日
12.顎咬合学会(東京) 「患者に満足される白い歯とは!」 2010年6月12日
13.名古屋SJCD 例会 「咬合と審美修復治療」 2010年6月6日
14.3M講演(北九州) 「オールセラミックレストレーションの現況」 2010年 5月23日
15.よくわかる審美修復治療(福岡) 第2回 「咬合と審美修復治療」 2010年5月15, 16日
16.NSK Professional DH Course 2010 (東京) 「審美修復治療とメインテナンス」 2010年5月9日
17.よくわかる審美修復治療(福岡) 第1回 「総論・診査診断治療計画の立案」 2010年4月17, 18日
18.大阪SJCD例会 「咬合と審美修復治療」 2010年4月4日
19.The 35th Annual USC International Periodontal and Implant Symposium 「Optimal Timing for Implant Placement in the Esthetic Zone」 2010年1月29日
20.群馬県歯科医師会 「咬合と審美修復治療」 2009年12月13日
21.よくわかる審美修復治療(福岡) 第5回 「メインテナンス」 2009年8月15, 16日
22.よくわかる審美修復治療(福岡) 第4回 「欠損補綴処置」 2009年7月25, 26日
23.よくわかる審美修復治療(福岡) 第3回 「オールセラミックレストレーションズ」 2009年6月20, 21日
24.2009 Spring Meeting of the Korean Academy of Periodontology 「Soft Tissue and Esthetic Considerations in Implant Therapy」 2009年5月30日
25.よくわかる審美修復治療(福岡) 第2回 「審美修復治療に必要な前処置」 2009年5月16, 17日
26.よくわかる審美修復治療(福岡) 第1回 「総論 審美修復治療各オプションの特徴」 2009年4月18, 19日
27.Dr.ウエマツの審美修復基礎コース(福岡) 第1回 「総論・治療計画の立案」 2008年4月27日
28.神奈川歯科大学 「現代修復治療とそのメインテナンス」 2008年2月6日
29.神奈川歯科大学 「歯周補綴治療」 2008年1月10日
30.北陸SJCD 例会 「審美修復治療とそのメインテナンス」 2007年12月23日
31.(株)ナカニシ 本社 「インプラントの現況」 2007年11月29日
32.名古屋SJCD 例会 「A paradigm Shift in Implant Therapy」 2007年10月28日
33.鶴見大学歯学部 口腔外外科 「Prosthetic Aspects in Implant Therapy」 2007年10月18日
34.ITI Master course 「Treatment Planning for Implant Patients」 2007年7月28日
35.京都SJCD 例会 「Contemporary Restorative Dentistry」 2007年8月4日
36.日本歯周病学会 専門医教育講演 「欠損補綴処置とそのメインテナンスについて」 2007年5月18日
37.Center of Implant Dentistry Japan 「Oral Rehabilitation with Implants」 2007年1月21日
38.The Fifth World Dental Meeting in Japan2006 「Biological Integration」 2006年10月13日
39.OZの会 「Esthetic Rehabilitation」 2006年10月1日
40.Osseointegration Study Club of Japan 「Esthetic Implant Therapy in Anterior Maxilla」 2005年6月18日
41.Osseointegration Study Club of Southern California 「Esthetic Implant Therapy in Anterior Maxilla」 2005年9月18日
42.9th Singapore International dental exhibition& conference. 「Preoperative Application of a Diagnostic Mock-up as an Assessment Device before Laminate e Veneer Restorations」 2004年7月8-11日
43.ITI/Harvard Dental Implant Course 2004 「Esthetic considerations for Implant Patients」2004年10月18~21日
44.ITI Japanese Symposium 「Considerations for Immediate Implantation without Flap in the Anterior Maxilla」 2004年6月4日
45.宮崎県中部地区歯科歯学会 「現代修復治療における最新コンセプト」 2003年8月9日
46.港北歯科医師会学術講演会 「現代修復治療における最新コンセプト」2003 年2月19日
47.Harvard Case Presentation Contest. 1st PLACE 「Immediate Implant placement using Tooth Extrusion Technique」 1999年10月9日